『人工知能が製造業に与える衝撃』(仮題)
こんな演目で90分のお話です。
最初、セミナーと聞いていたので、20人ぐらいの前で話すのだろうと思っていました。
90分なら、2つぐらいワークを用意して、3つぐらいに話を分ければ伝わりやすいだろうとも、考えました。
しかし、詳細を聞いてみると、場所は新潟グランドホテル、定員は100名と聞いてびっくりです。
製造業の関係者と言っても、人工知能に詳しい人なんて先ず、いません。
これは、田舎だとか、中小企業相手だからとか、そんなことではありません。

実際に、「人工知能」「AI」と言う言葉は、新聞やテレビで頻繁に発せられています。
聞かない、見ない日は少ないくらいです。
しかし、新聞記者をやっている人に訊いても、理解している人はほとんどいません。
これが、一般の人ならなおさらです。
ですから、90分の話の中で、これだけは理解して帰って欲しいという核心部分にフォーカスした話を作らなければなりません。
新潟の商工会議所の皆さん、「安心して下さい」。
理解させます、それが私の仕事です。

全体の流れは、3つの話に分けます。
1)人工知能の概要:要するに人工知能とは何か
2)人工知能で製造業はどのように変わっていくのか
3)変化に対して、製造業に携わる人間はどうすればよいのか

この3点です。
私は、学者ではなくエンジニアです。

技術屋ですから、明るい未来を信じて何とかしようと考えます。
だから、「安心して下さい」。
急な話でしたが、準備は整っています。
これまで、数回ですが、5時間程度の研修ではお話した内容です。
それを90分に纏めます。