昨年の9月末から書き始め、12月中頃に原稿は完成しました。
とは言え、1回でOKが出るはずもなく、1月末までに1回目の修正。
そして、2月7日に最終版が完成しました。よほどのことが無い限り、これで完了です。

書いている時は、文章が進まないとイライラするのですが、終わってしまうと、また書きたくなるものです。結果として、280ページ分書いた原稿は245ページまで減らされました。難しいことは入れない方が良いと言う判断です。

本のターゲットはエンジニアを目指す学生さんから、30代ぐらいまでの若手エンジニアです。子供が読むわけではないので、そんなに省かなくてもと思ったのですが、省いてみると、これくらいの方が読みやすいと思えてきました。
正直、完成した時は嬉しさよりも寂しさが残りました。私の場合、メルマガも発行し、このコラムも書いています。今度は、医療機器業界参入のサイトでもコラムを開始します。普通の人より、文章を書く量は多いのですが、たくさん書けば良いと言うものではありません。この年になって本を書く楽しさを知った訳です。

書いている時は、あれもこれも伝えたいと思ってしまうのですが、読み手を満腹にさせる本は良くないそうです。少し足りなくて、そこは自分で考える本が良い本だということを日本実業出版の編集長さんからお聴きしました。

なるほどと思いました。

私自身は、満腹になるまで読みたい方なのでその辺はこれから考え方を改めて書き方を工夫したいと思います。
今度は、読み物仕立ての本も書きます。
現在、企画作成中ですが、技術者倫理を楽しく考えられる本を書きたいと思っています。
とは言え、現在、技術士試験のeラーニング講座も進めています。
こちらは、スライド、テキスト、問題と作成する必要のなるものが多いので、こちらが優先です。動画講座の撮影も含めて、3月末までかかると思います。

本の着手はそれからになるでしょう。

追加情報、商工会議所でのセミナーが数件入ってきました。
3月~6月の案件です。

29年度の計画と予算が決まったそうなので、29年度のセミナーが順番に計画されて行くのでしょう。
製造部会では、IoTや人工知能が話題になっています。
インダストリーもその仲間です。

広く、中小企業の皆さんにもこれから起こるであろう大変革を知って理解して、準備して欲しいと思っています。
全国の皆さん、皆さんが楽しく学べるお話をお届けします。

お持ちください。