技術士として、独立開業を目指すためのセミナーですが段々と反響がでています。
やはり、独立したいという思いはあるのだと思います。
すでに、申し込まれた方は、本当にありがとうございます。技術士会の独立開業セミナーとは全く異なります。領収書の整理ではありません。
青色申告の話もしません。

元々、技術士は独立する人のための資格として整備された制度です。
アメリカのプロフェッショナルエンジニアがその原型です。
アメリカの場合、プロフェッショナルエンジニアは独立した職業です。残念ながら日本ではそうなっていません。しかし、それは変わりつつあるようです。個人として生きることの重要性はどこの国でも同じだからです。もちろん、会社やその他の組織が不要だと言っているのではありません。それはそれで重要です。

そうではなくて、会社一本それだけが仕事という時代は終わったと思うと言いたいのです。右肩上がりの時代はもう来ません。これから必要なのは、「経営の神様」的な経営者ではなく、自分の仕事や業務を通じて自分の価値観と能力、興味を表現したいと考える大勢のひとです。

スーパーマンではなく、普通の人、普通のビジネスパーソンが自己実現のらめに働くことを目指すのです。月並みな言い方ですが、そんな時代が来たのでしょう。

ところで、私は、リンカーンの言葉が好きで技術士試験を受ける人にはよく下の言葉をメールに入れて贈ります。

Where there’s a will, there’s a way.

意思の有るところに道は開ける。

有名ですから、ご存知の方は多いでしょう。
あるいは、誰の言葉かしらないけれど、この言葉そのものは知っていると言う方も多いと思います。

技術士試験を受ける人にはピッタリの言葉だと思って、贈っています。

そこで、自己実現を果たそうとこれから独立を目指す方には、下の二つを贈りたいと思います。

Most folks are about as happy as they make up their minds to be.

ほとんどの人は、自分で決心した程度だけ幸福になれる。

I am not concerned that you have fallen – I am concerned that you arise.

私は、あなたが転んでしまったことに関心はない。そこから立ち上がることに関心があるのだ。

 Abraham Lincoln (エイブラハム・リンカーン) -

名言や格言が特に好きだという訳ではないのですが、どうもリンカーンの言葉には響くものがあります。他にもありますが、今回はこの程度にしておきます。

皆さんもぜひ、大きな決心をして、大きな幸せを手にして下さい。