技術士のための失敗しない:匠起業塾

副業から始めて安全な独立をスタートさせる!

メニュー

土曜日のエンジニア第56回:ワードプレスの良いところ-3

9 views
約 1 分

ワードプレスの宣伝を続けています。とは言え、私に広告費が支払われる訳ではありません。
今回は、ワードプレスの短所について少しご説明します。

やはり、何といっても、初心者むけではありません。

ワードプレスでWebサイトを作るためには、インターネット上で無料配布されているソフトをダウンロードして、そのデータを「サーバー」と呼ばれる場所に設置後インストールする必要があります。

さらに、最近ほとんどの有料サーバーは対応済みですが、中にはワードプレス未対応のサーバーもあります。ですから、サーバーならなんでも良いわけではありません。
もちろん、MySQLデータベースをもったものに限られます。
加えて、ある程度スペックの高いサーバーでないと快適に使用できません。

それらの条件を考えて自分で選ぶ必要があるのです。
全く知らない人では、そう簡単には導入できません。

ワードプレス(WordPress)のWebサイトは、HTMLやCSSといった最低限のプログラミングの知識がなくても製作可能ですが、何も知らないと個人ブログのようになってしまいます。ビジネス用のWebサイトを製作するには1~2冊の本は読んで始めた方が良いのです。

私は、その昔HTMLを直打ちでWebサイトも作っていました。それほど凝ったサイトは作れませんが、HTMLのプログラムそのものはある程度理解しています。
私にとっては、難しいことではないのです。
しかし、いくら技術士とは言え、業務に関係のないプログラミング知識を全員理解しているはずもありません。そこは、ある程度自分で勉強しなければなりません。
もっとも、これはワードやエクセルも同じです。
仕事で自由自在に使う場合と、ただ入力できますという状態では全く異なります。

もう一つの短所は、サポートが無いことです。
Web会議室のようなところでメールの相談なら受け付けています。
また、ワードプレスはユーザーが多いですから、ボランティアとはいえ、質の高い解答も得られます。

しかし、それはあくまでボランティアです。
今、解答が欲しいというときは、どうにもなりません。

初心者のうちは、電話サポートなし分からないことがあっても全て自分で調べるというのは大きな障害とまでは言いませんが、少なからず不便を感じるだろうと思います。

WordPress(ワードプレス)のサポートサービスはメールのみ。

ワードプレスは自由度が高いため出来ることが多いのですが機能が多いということはそれだけ操作も煩雑になります。まして、後からどんどん色々な機能が追加されていますから、一部の機能は操作の統一感もなくなっています。

最後の短所は、SEO対策です。

単独でのSEOは煩雑すぎるため、プラグインを使った対策になるのですが、当初はその意味が分からない人も多いでしょう。
この辺りも、自分で調べて勉強しなければなりません。

また、プラグインは新しいものも増えてきます。
それだけ機能が豊富になって行くのですが、使う方はそれをある程度追いかけて勉強しなければなりません。
言い換えると、ワードプレスを使う限り一生、Webサイト制作の勉強は続けなければならないのです。

さらに言えば、プラグインを使っただけの半自動的なSEOでは、誰もがそれを行います。
つまり、検索で勝てなくなるということです。

ここまでを十分理解して、無料で使えるワードプレスを使って下さい。

About The Author

s.takumi
皆さんこんにちは。
匠習作です、このサイトは技術士を取得して独立・開業したいという人のために実践的で役に立つ情報を発信するために作りました。
姉妹サイトである『技術士Lock-On:二次試験対策講座』ともともよろしくお願いします。

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks
Pinterest
Pocket
Evernote
Feedly