土曜日のエンジニア第78回:『フレームワーク』を覚えよう‐16

皆さんおはようございます。

スマートIT・生産性向上コンサルタント

技術士の匠習作です。

このサイトでは、月曜朝のスマート起業と土曜日のエンジニアと言う二つのブログを毎週更新しています。

個人事業主で自分の夢を実現したいと考えている方、ITツールを使いこなして業務の生産性を向上させたいと考えているかた、ぜひ週に2回お付き合い下さい。毎回1,200文字程度のブログです、3分あれば読み終わります。

 本題に入る前に技術士試験対策講座のお知らせ

私の技術士Lock-On:二次試験対策講座で講師を務めて下さっている、赤星さんは関西の方です。

私が埼玉県民(もうすぐ30年になります)のため、大阪方面でリアル講座を開催することが中々できません。

そのため、赤星さんが12月に半日講座を開催することになりました。

30年度の受験をお考えの皆さんは、ぜひ参加してみて下さい。

講座概要は以下の通りですが、詳しくは下記リンクをご覧下さい

現試験制度ラストで合格!
「技術士二次受験支援講座」
スタートアップセミナー in 関西

 

2017年12月03日(日)13:30~17:00

肥後橋INAビル 6階会議室

【住所】大阪府 大阪市西区 江戸堀1-17-16
【アクセス方法】肥後橋駅から土佐堀通り沿い

参加費用:5,000円

21部門全対象

①メール申し込み後、1~2日で「受付予約完了メール」を返信します。
②「セミナー料金」は、返信メールにある指定口座まで振込いただき、確認完了後「本登録完了」のメールを返信します。
③「本登録完了メール」をもって、受講受付が完了しますのでご注意ください。
④受講日の1週間前を目途に本セミナー資料をメールします。
⑤当日は本資料を必ず持参ください(書き込みしますので、原寸コピーしてください)。

 

 

ここから本題のフレームワーク

1)マトリクス
2)ピラミッドストラクチャー(15回目と今回)
3)SWOT分析(7回目・8回目)
4)5F(11回目・12回目)
5)PPM:(2回目・3回目)
6)ランチェスター戦略(4回目~6回目)
7)PDCA(9回目・10回目)
8)基本戦略の考え(13回目と14回目)

前回話したピラミッドストラクチャー

ピラミッドストラクチャーの考え方はフレームワークの基礎と説明しました。
まさにその通りです。

元々今私がご説明しているフレームワーク(ビジネスフレームワーク)は、ソフトウェア開発で使われていたフレームワークの言葉を借りたのだと思います。ですから、もしあなたが「フレームワークとは」と検索すれば、アプリケーション開発に関するフレームワークの説明が出てきてビックリするかもしれません。

要するに、当初のフレームワークとは、アプリケーションソフトを開発する際によく必要をされる汎用的な機能をまとめて提供し、アプリケーションの土台として機能するソフトウェアのことでした。元々は枠組み、下部構想、構造、組織という意味の英単語です。アプリケーションのひな形であり、これを開発に利用することで、大幅な効率の向上が見込めるのです。。

これを多分MBAがビジネスの思考方法を説明するときに「ビジネスフレームワーク」として使い出したのだと思います。

(これ、証拠がありません調べたのですが確証はありません、私の推測を含んでいます)

言葉で物体を説明することはそれほど難しい訳ではありません。ました図や絵、写真を使って「物」を説明することは誰でもやっているはずです。
しかし、考え方を説明するのはそう簡単ではありません。まして公式に当てはめる訳ではない、ビジネス思考や問題解決の考え方を説明するのは厄介です。

しかし、フレームワークと言う概念を持ち込むことで、思考そのものを単純化して人に説明しやすくなるのです。

とくに下部構想と言われるフレームワークの基礎?要するに基礎の基礎であるピラミッドストラクチャーは、何でも2軸で説明する方法です。2軸で説明と言うより、2軸で整理してポイントが見えるように並べる考え方です。

ここまで書くと見えてくると思うのですが、結局のところ全てのフレームワークは、何を基準にどう考えるかを整理して見えるようにすることが「核」になっているのです。
当たり前と言えば当たり前ですが、それが理解できないと「俺はフレームワークなんて使わない、あんなもの役に立たない」と居酒屋で発言することになります。
(昨日、コンサルティングの帰り、一人川越でビールを飲んでいたら後ろのサラリーマン4名が激論中でした、その時の台詞です)

誰もが自分のフレームワークを持っている

役に立たないも何も、フレームワークを使っていない人はいないのです。
意識するしないにか関わらず、皆さん、自己流のフレームワークを使っています。
何かの基準や考え方のパターンがないと人はものを考えることができないのだと思います。

そしてその最も根幹にあるのは言葉です。

私たちは幸いにして1,500年以上に亘って使われてきた日本語と言う言語を持っています。
語意も豊富です、柔軟性に富んだ言語体系です。
逆に便利すぎて、他の言語を覚えるきっかけを作りにくい訳です。

話を戻しましょう。
ピラミッドストラクチャーは、2軸で整理することの良さを教えています。
その2軸は自分で考えることができます。

上手く行けばSWOT分析やPPMのように有名なフレームワークになるかもしれません。
皆さんも、独自のフレームワークを考えて見ませんか?

最後までお読み頂きありがとうございます。

何か一つでもお役に立つ情報が提供できれば望外の喜びです。

また、来週お目に掛かりましょう。

“土曜日のエンジニア第78回:『フレームワーク』を覚えよう‐16” への 3 件のフィードバック

  1. フレームワークは、ロジカルで非常に明解なので人類共通の思考の枠組みである(ように感じられる)と共に、人それぞれ独自のフレームワークを持っているという多面性に奥深さを感じます。フレームワークの連続講義が終わってしまいとても残念ですが、これからも勉強を続けたいと思います。ありがとうございました。

  2. 池田様

    いつもありがとうございます。
    終った訳ではありません。形を変えてまた続けます。
    今度は、もっと広くブレーンストーミングとか、TRIZ何かも加えてご説明します。

    1. お返事ありがとうございます。これで終わりではないのですね!大変失礼致しました。でも楽しみが続くので嬉しいです!引き続きどうぞ宜しくお願い致します。

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