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技術士試験合格発表は3月9日

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技術士試験合格発表は3月9日

昨年の結果が発表

2018年3月9日は、平成29年度技術士試験の合格発表日です。

これは筆記試験に受かった人だけが受ける口頭試験の結果ですから不合格になるひとはそれほどいません。
全体でみてもおそらく10数%の不合格率でしょう。
逆に、口頭試験で落ちると精神的には厳しいのです。
80%以上が受かりますから、その中で「どうして俺が落ちるんだ!」と思ってしまいます。
まして、口頭試験は実際に試験委員と口頭でやり取りをして、人物を見られた上での結果です。

今回のデータを見てみましょう。
29年度試験結果

合格率はあまり気にすることはありません。
しかし、それでも気になるでしょうから少し解説します。
合格率の一桁台は、

    • 衛生工学(6.6%)
    • 情報工学(7.2%)
    • 総合技術監理(9.8%)
      です。

逆に合格率が高い部門は、

  • 金属(43.5%)
  • 船舶・海洋(40%)
  • 生物工学(39.6%)

とは言え、受験者が少ないですから率では何とも言えません。
船舶・海洋なんて15人しか受けていません。
金属はまあ、115名受けていますから、データとしてはどうでしょうか?
多少信頼できますか?

それにしても、受験申込み者32,947名で受験者26,253名です。
やはり20%程度が受験していません。

年齢を見ると平均は43.9歳でこれは何時もと同じです。
最近の傾向としては公務員の方の受験が増えています。
目立つところはそれくらいでしょうか?

受かった人はこれから技術士としてスタートです

合格して、技術士登録をする人は、まさにこれからが始まりです。
技術士の自覚を持って社会のため、自分の組織のため、そして最も重要な家族や自分のエンジニアライフのために、研鑽して下さい。

残念ながら不合格だった人は、リベンジするのか諦めるのか自分で決めなければなりません。
技術士は司法試験などと異なり受験浪人になる訳ではありません。
私は、10年間司法試験を目指して受験浪人していた人を知っています。
大学を出てから働かず10年勉強です。
それで受かれば問題ないかもしれませんが、受かる保証はありません。
結局その人は、司法試験を諦めて故郷の実家で定食屋さんを継ぎました。

技術士試験の良いところは人生を棒に振ることがないと言うことです。
少なくとも上記のような悲惨な結果にはなりません。
そもそも、就職して働いている人、現役のエンジニアでなければ受けられない試験です。
(退職された方は別)
一年、冷却期間を空けて受けるも良いでしょう。
モチベーション維持のために続けて受けるのもありです。

 

About The Author

s.takumi
皆さんこんにちは。
匠習作です、このサイトは技術士を取得して独立・開業したいという人のために実践的で役に立つ情報を発信するために作りました。
姉妹サイトである『技術士Lock-On:二次試験対策講座』ともともよろしくお願いします。

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